自分のビジネスをより良くしていこうと思ったら、いろいろなビジネス情報、経営情報を仕入れようとするでしょう。今ほどITが盛んになれば、自分の足で歩いて、ではなく、パソコンの前のさっと座ってパソコンのスイッチをポチっ。ネットサーフィンで簡単に仕入れることができます。
そして、経営、とか、ビジネス、とか成功とかいうキーワードを入れると、ほぼ100％の人が「ダイレクト出版」「小川忠洋」という言葉を目にすると思うのです。実はこの２つは、イコールの関係にあります。
ダイレクト出版イコール小川忠洋
ダイレクト出版と言えば小川忠洋、小川忠洋と言えばダイレクト出版。だって、小川さんはダイレクト出版の社長さんなのですから。小川さんのブログを見ると分かるのですが、大学時代にビジネスと出会い、いろいろな失敗を繰り返して、ダン・ケネディのマーケティングを学んだことで人生ががらっと変わる訳です。ダイレクト出版は２年で10億円規模の大きな会社へと成長しました。
そして、今はその経験に基づき、いろいろな情報を、昔の自分のように「ビジネスを成功させたい」「お金を儲けたい」という人に向けて発信してくれているのです。それが、ダイレクト出版からお誘いが来るセミナーの中にあるのです。ダイレクト出版では本を購入したり何たりすると、メルマガでセミナーのお誘いが来ます。その中には金額が高いものもありますが、無料のウェブセミナーなどももちろん存在します。
小川忠洋さんのセミナー、そして彼が伝えていること
例えば、小川忠洋ウェブセミナー「3つの数字で会社は儲かる！」などはyou tubeでも見ることができます。その他にも、無料のセミナーの情報はネットを検索するだけでもいくつか掲載されています。もちろん、もっと踏み込んでいろんな学びをしたい人のために、大きな会場を借りてやる大きな有料セミナーも存在します。その情報は、ダイレクト出版からも来ますし、小川さんのブログなどを日々チェックしていても出てきます。
小川さんは、日本の企業はマーケティング力が低い、と言います。だからこそ、ダン・ケネディ流のマーケティングを伝えることがとても価値がある、と。小川さんが実際に経験し、効果があったとされる情報を耳にすることができるのはもちろん貴重な体験ですが、それ以上に、実際にそのモチベーションの高さに触れることができる、そのことがとっても大切だし、ラッキーだと思うんです。
あなたはなぜ小川さんのセミナーに興味を持ったのですか？
いろんなものは伝染する、当然やる気も伝染すると思うんです。ただ、それだけでは数日で終わってしまう。どんな良いセミナーに参加しても、それを実際に経営に生かせなければ何の意味もないわけで、ただ時間とお金を無駄に使って満足感を得ただけ、となってしまいます。セミナー費用もいわゆる投資です。投資したら、そこから出る収益をしっかり回収したいと思うのが経営者であり、起業家だと思うのです。ただ満足しただけでは収益を得た、ということは言えないですよね。年収1000万の人の話を聞いたからって、自分がすぐに年収1000万になれる訳ではありません。しかし、その話を生かして自分なりにあれこれ頑張り、モチベーション高くいけば、結果はついてきます。
小川さんのセミナーに参加するのは、何のためですか？みんなが参加しているから？成功者の話をただ聞きたいから？違いますよね。自分もその成功者になるために参加するのですよね？それならば、やるべきことは１つ。実践、です。ひたすら実践あるのみ。新しいことを聞いたら、チャレンジしてみる。聞いただけで満足しないできちんと行動に移してみる。それを心がけていけば、小川さんのセミナーを受ける価値もぐんぐん上がります。エネルギッシュな小川さんの話を聞き、その雰囲気にがっつりのまれて、そのままモチベーションアップして頑張りましょう！
