起業。昔はサラリーマンを辞めてやるぞ、という人が多かったので、脱サラという言葉がよく使われていましたね。
脱サラ。今ではそうでもありませんが、景気の良い時代、リストラなんてどこ吹く風の状態の中、安定した収入を捨てて険しい道へと入って行くその勇気は素晴らしいものがありましたね。
ただ起業したって駄目なんです
それでも、景気が良ければ人も来るってもんです。でも、今のこの不景気の中起業するってそれだけでも結構大変なことですよね。特に就職氷河期と言われるような不景気の中で起業し、今もトップをひた走っているような人って本当にすごいって思うんです。そしてその人たち、いわゆる成功者を見て「自分も！」って思って起業する人はきっととても多い。でも、みんながみんな、成功者になれるとは限らないのが厳しい現実なんです。
ただ会社を立ち上げた、店を開いた、だけではお客さんなんて来ません。経営ノウハウをしっかり持ってないとダメです。一時的にチラシをまいてキャンペーンをやったところで、その収入は一時的なものです。それを継続的に何とかしていかないといけないし、新規顧客をどんどん取り入れなきゃいけないし・・・。
起業と成功とダイレクト出版
そうなると頼るのがやっぱりビジネス書とかビジネスセミナーとかなんですよね。何とかして成功するためのノウハウを仕入れたい訳ですよ。で、そうなると大半の人がたどり着く、ダイレクト出版という輝く星な訳です。ダイレクト出版で販売している書籍にたどり着き、ダイレクト出版からくる案内に従ってセミナーに出るんです。そして、メルマガを購読しちゃうんですよ。
でも、起業してからダイレクト出版にたどり着くのは多分遅いんです。前もっての勉強が多分足りません。ダイレクト出版で取り扱われているダン・ケネディが提唱するダイレクト・レスポンス・マーケティングについて前もって知っておけば、大変な状態になってからあたふたとホームページを作ったり、Facebookを作ったりしなくて済む。むしろオープンする前に開設しておいて、起業してからはそこから集客ができるようにしておかなければなんです。
人が集まるページからは、メルマガや案内等に登録する人が増えます。そこが増えて、人の情報を手に入れることにより、ダイレクト・レスポンス・マーケティングが効果を発揮する訳です。もうすでに起業して、売上がぐんぐん下がっているあなた、最初から人が来なくて売り上げが上がらなかったあなた、今すぐダイレクト出版に学ぼうではありませんか。
無料のものにも学びがいっぱい
そのメルマガには、コピーライティングのエッセンスが満載です。ダイレクト・レスポンス・マーケティングの要素がぎゅぎゅっと詰まっています。今からあなたが学んでいくと何年もかかるようなことが、先駆者によって噛み砕かれ、ノウハウとして提供されているのですから、使わない手はありません。
もし今から起業するのなら、まずはダイレクト出版にたどり着き、そこで取り扱っている本を読み、メルマガに登録してみましょう。無料の動画やセミナーを最大限に活用し、お金に余裕が出ればセミナーにも行ってみましょう。短期間ですごい売り上げを上げる会社になったダイレクト出版ですから、学ぶものは本当に多くあるはずです。
机上の空論ではない、リアルなものを
世の中には確かにノウハウ本があふれているけれど、机上の空論では意味がありません。実際に今もトップを走っている会社をうまく真似て、そのノウハウを取り入れ、自分の会社や店舗に使える部分をさっと抜き出し、応用する。これをやっていくことで、せっかく頑張って起業したあなたが報われるようになるのです。貧乏起業家では意味がない、年収１億くらい行く起業家を目指して、成功者の後を追いかけ、追い越していきましょう。
